「デキタス」4月入会の方は、受講料金3か月分が3分の1に!
小学校1年生~中学校3年生まで、全科目に対応しているデジタル学習の「デキタス」。
4月入会なら『3か月分の受講料金が3分の1』になるキャンペーンを実施中です。
- 「デキタス」4月入会の方は、受講料金3か月分が3分の1に!
- 「デキタス」は2019年度『経済産業省 未来の教室 実証事業』に採択
- 「デキタス」で学べる教科
- 「デキタス」受講料金…4月入会なら3カ月分で[小]3,000円[中]4,000円
- 【4月入会】に注目!3か月分が3千円
- 5日間の無料体験はクレカ情報不要!3分で登録できる
- 「デキタス」は「体験後→自動入会」ではない
- デジタル学習は「イヤホン」or「イヤーマフ」があると便利
「デキタス」は2019年度『経済産業省 未来の教室 実証事業』に採択
「デキタス」を手掛ける「株式会社城南進学研究社」は城南進研グループとして、長年、予備校・個別指導塾として子どもたちの学びを手掛け、なんと創業35周年。学習塾として実績ぴか一の企業で、2019年度には経済産業省の『未来の教室 実証事業』に採択されています。
乳幼児教育で著名な「くぼたのうけん」も、この城南進学研究社です。
「未来の教室」実証事業の採択事業者が決定しました (METI/経済産業省)
【画像参照:経済産業省公式サイト】
[総務省]オンライン授業支援のため通信料負担軽減策
携帯電話主要3社では、学生世代の通信料通信プランの追加料金を一部無償化する方向で検討しています。
総務省が各社に支援要請を出し、オンライン授業等の実施に伴うデータ通信料の無償化を進める見込みです。
学生のスマホ通信料金を一部無償化し、在宅オンライン授業を後押し。総務省が要請し携帯各社が導入する方針です。データ容量の上限超え分やテザリングなどの料金負担が軽減される見込みです。#新型コロナウイルス ##新型肺炎 ##COVID19https://t.co/I0jQBpSJEN
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2020年4月3日
「デキタス」で学べる教科
学べる教科は学年により異なります。
- 小学1・2年生…国語、算数、英語、生活の4教科
- 小学3~6年生…国語、算数、英語、理科、社会の5教科
- 中学生…国語、数学、英語、理科、地理、歴史、公民、国文法の8科目
特に中学生ではスモールステップを重視して、細かな科目科設定です。
「デキタス」受講料金…4月入会なら3カ月分で[小]3,000円[中]4,000円
「デキタス」の月額料金はこのようになっています。
申し込みは「1学年全科目セット」です。
- 小学生3,000円
- 中学生4,000円
4月入会に限り、3か月分の受講料金が3分の1になります。
- 小学生:通常3,000円×3ヵ月=9,000円→3,000円(+消費税)
- 中学生:通常4,000円×3ヵ月=12,000円→4,000円(+消費税)
小学生の教科は学年により異なります。
- 小学1・2年生は「国語、算数、英語、生活」の4教科(通常 月額3,000円+消費税)
- 小学3~6年生は「国語、算数、英語、理科、社会」の5教科(通常 月額3,000円+消費税)
- 中学生「国語、数学、英語、理科、地理、歴史、公民、国文法」
全学年、英語が入っている点が魅力的ですね。
とくに中学生では教科が細かく分かれています。スモールステップを重視する「デキタス」ならではの教科設定です。
【4月入会】に注目!3か月分が3千円
3か月分を3千円で利用できる4月入会はとってもお得。
休校期間中を利用して前の学年の内容を復習しておくと、安心ですし、新学年の内容を先取りしながら「英語」も学んでおくと余裕が持てるでしょう。
学習内容は丁寧なスモールステップ。
授業動画も「倍速再生」がついているから飛ばし見もできます。使い勝手の良さも、視聴しやすいポイントです。
5日間の無料体験はクレカ情報不要!3分で登録できる
まずは、5日間の無料体験で試してみませんか。
無料体験画面では…
- ご希望のアカウント名
- パスワード
- メールアドレス
- 体験してみたい学年 (複数選択可)
を入力して、「利用規約」を確認します。内容に同意できれば無料体験の登録完了です。
「デキタス」は「体験後→自動入会」ではない
無料体験の時にクレジットカード情報を入力して…というイメージがありますが、「デキタス」の無料体験は上記のカンタンステップのみ。クレジットカード情報も必要なく、タブレットなどの端末があれば無料のみの体験が受けられます。
よくある「体験後にそのまま自動的に入会…」ではないため安心です。
デジタル学習は「イヤホン」or「イヤーマフ」があると便利
デジタル学習をする上で必要なのが、学習環境。
家族の声や兄弟のゲーム機器の音を遮ってくれる「イヤホン」があると便利です。
また、「イヤホンで再生していると聴力が低下するのでは…」と心配な場合は、反対に「イヤーマフ」で音を遮ってしまうのも方法の一つ。
耳が痛くならないイヤーマフは、集中したい時に家族みんなで利用できますよ。