うちの子HACK

~子育て中のパパママがちょっと楽になるHACK集~

FPの無料オンライン相談で発達障害っ子の将来のために親が「変額保険」に加入してみた

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子供の将来が気がかり。そんな親だからこそ、今回、FPさんにお金のことを相談しました。

保険・家計など将来設計を真剣に考えておかなくてはと思い立ったわけです。

 

子供の将来…お金関連の不安が大きくて

普通の子育て家庭なら、みんなが同じような心配事を抱えているし、おおよそ同じような時期にお金の問題にぶち当たって…という、ある意味「集団行動」できそうな気がします。

集団が困るのであれば世の中も動いてくれるし、マスコミも大きく取り上げてくれる。

だけど、わが家は少数派。

あらためて、「自衛」していかなくてはと思い立ちました。

 

【FPさんにこんな悩みの相談しました】

  • 子どもが発達障害の診断を受けている
  • 子どもの将来が心配 
  • 親自身の老後費用だけでも保険でまかないたい
  • 正直なとこ、金欠

 

 

FP相談って敷居高くない?

FPなどの専門家に相談するというと、ちょっと敷居が高いような、勧められた保険に絶対加入しなくてはならないような…そういうイメージもあるかもしれません。

私はこれまでインストアブランチ型のトコで医療保険の相談した経験や、保険比較サイトに無料メール相談した経験があり、FPさんへの相談にはそれほど抵抗がありませんでした。

 

FPさんに相談した内容

FPに相談してみた内容は、子供の将来のお金のこと。

 

【子どもの将来への不安】

  • 親がいつ、万が一の状態になるか分からない
  • 就労や生活が不安定になるかも
  • 「人生の知恵」を習得するまでに一般の人よりも年数がかかる(たぶん) 

 

せめて親自身の老後の資金は自分たちでしっかり準備しなくては。

子ども達に自分たちの老後の心配まで掛けたくない。

そういう気持ちから、専門家に聞いた方が早い!と思ってFPさんに相談してみました。

 

 

FP相談の流れ

私が相談した時のFP相談の流れはこんな感じです。

 

【FP相談の流れ(私のケース)】

  1. 家計の現状把握(聴き取り)
  2. 将来、家計がどう変動するかをグラフ化 
  3. 保険の相談

 

結果的には計3回の相談だったのですが、まず、気がかりな子どものことを最初に申告しました。

  • 子どもが二人とも発達障害の診断を受けている
  • 子どものためにお金を遺したい
  • 貯蓄型の保険がいいのだろうなと思うが、保険料が高そう 

これを踏まえての相談スタートとなりました。

 

現状の把握→将来の見通し→保険相談

まずは現在の家計の現状を把握していきます。

 

【わが家の「今」】

  • 夫婦とも医療保険に加入(掛け捨て)
  • 夫の死亡保障も掛け捨て保険
  • 妻(私)の死亡保障はお見舞金程度の額
  • 子ども達は月1000円の保険に加入(個人賠償責任保険付き) 
  • 住宅ローン返済中
  • 車2台(交通の便の都合で、どうしても必要) 
  • 子ども手当だけは全額、貯めている

 

以前から医療保険の負担が大きいなと思っていました。

貯蓄型の死亡保障(一般的な生命保険)にさらっと加入できたらいいんですが、掛け金が高いし…

(※単なる一般人の所感です)

 

まず、家計の見込み(予想図)のを出してもらい、そのあとで家計の見直しと保険の相談に移りました。

 

FPさんから聞いた「発達障害」関連情報

2回目の相談の時にFPさんから子どもの発達障害について話がありました。

「発達障害の診断が出ているお子さん本人は、治療中に該当することもあり、告知事項に該当してしまう(加入できない)」

やはり。想像通りでした。

(※注意・あくまで2020年11月現在情報で、私が話をしたFPさんの所感になります。)

 

FP相談の結果、自分名義で「変額保険」に加入

相談した結果、子ども名義での保険加入ではなく、私が貯蓄型の生命保険に加入することになりました。

そこで気になるのが、保険金額(保障額)と保険料との兼ね合いです。

FPさんに提案されたうちの1つが「変額保険」でした。

  • 親が貯蓄型の生命保険(死亡保障保険や養老保険・変額保険)に加入する
  • 子ども名義のジュニアNISAを始める
  • 親が資産運用を継続して、死亡時に相続財産とする

この中から、生命保険の中の変額保険への加入を希望しました。

変額保険は予定利率の商品(確定型)ではなく、運用成績により結果が変動する生命保険です。

 

【変額保険】

  • 支払い保険料の総額よりも高い成果が得られる可能性がある 
  • 《注意点》投資運用となるため元本割れする可能性がある
  • 運用する商品を自己責任で選択する 

 

投資信託などの運用と同じで、利回りによって将来の受取額が決まるというもの。

  • 「つみたてNISA」もすでに利用中で、投資信託のことを少しだけ知っている
  • 家計全体から見て、今回加入する保険の割合は小さい
  • 毎月、保険料という形で投信に積み立てるのと同じだ

このような自己責任と自己判断から、加入を決めました。

(※説明を聞いて、自分で内容をよく理解して、その上で加入することが必要です。)

 

告知事項について

保険加入時の告知事項。受診の続いている子どもたちが引っかかる項目です。

たまたま現在、私の健康面や受診状況に問題はなく、告知の内容も少なかったので良かった…

正直・正確に記入しました。

書類を提出してから保険会社での審査があり、保険に加入できるかどうかが決まります。

 

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保険相談後[1]希望に近づけることができた

相談により、子ども達が保険に加入することが難しいことが分かり、それに代わる方法を教えてもらえました。

いくつかの選択肢があるけれど、メリット・デメリットもあります。

まずは、親の健康状態が良い年代でなければ生保に加入できないので、生保加入を急ぐことに。

第一段階のプランに取りかかったところです。

保険商品の選び方についても、それなりの保険金額を目標に、そこそこの保険料で対応したいという希望に近づけることができました。

保険商品の選択は、あくまで自己判断・自己責任となります。

じっくり考えた上で、希望に合う商品として加入を決めました。

 

保険相談後[2]契約中の医療保険の見直し

現在、加入していて、「どうしようか…やめようか?」と悩んでいた医療保険についても、生命保険への加入を実現したことで見直す決意ができました。

契約中の保険、なかなか切れないと思います。

「今やめたらもったいない」が浮かんできます。

ずっと、どうしようか悩んでいたのですが、今回のFPさんとの相談により、「掛け捨て型医療保険の片方を切る」ことを決意できました。

 

契約中の保険については、人によって充分な検討が必要だと思います。

健康状態によっては今すぐ保険を切り捨てるべきではないかもしれません。

私自身は、たまたま今、加入している医療保険が2種類だったので、その片方を切ることにしただけです。

残す方のもう一方は、加入時の内容が有利なので、やはり「このまま継続」と決めました。

この辺も、専門家に相談してみると目の前の霧が晴れるのかもしれません。

医療保険を断捨離して、新たに加入する変額保険の保険料に充当します。

 

保険相談後[3]これからのために書籍を購入

将来に向けてどうやって準備していったらいいのか、FPさんから本も勧められたので読んでみることにしました。

発達分野に詳しいFPさんが書いている書籍です。

 

▽FPさんが勧めてくれた本

 

▽私が購入した本

 

本は図書館でいくつか借りて内容を比較した方がいいと思います。

私は今回、人生設計の本を指南書として手元に置いておきたいと思い、購入しました。

上の子が小学校高学年なので、家にマネープランニング系の本が1冊あるだけでも意識が違ってくるかもね…という期待もあります。

 

▽この本も分かりやすそう

 

子どもも読むことを想定したら、このようなマンガ解説系の本も分かりやすいと思います。

 

FP相談で分かったこと(まとめ)

お金の専門家・FPさんとの相談で生活設計の第一歩を踏み出し始めました。

 

【FP相談でこんなことが分かりました。】

  • 保険は保険会社の業績にも注目 
  • 変額保険は投資信託と同じように資産運用をしていく 
  • 子どもの将来に備えるため、図式で分かりやすくまとめる等の対策をしていく 

 

今後もFPさんに家計相談をしていく予定です。

私の生命保障を選んで契約する、という第一段階が終了しました。

 

 

インストアブランチ型の保険相談もお手軽

ショップの中に保険の相談窓口が設置されているところもありますね。

買い物ついでに相談できて便利です。私も医療保険の相談と契約をしたのはインストア型の相談窓口でした。

でも、人に会うかも、話している内容を聞かれたらヤダな、という方にはオンラインで相談できるFPさんが便利だと思います。

コロナの心配もあって店頭に出かけにくいという方もいると思います。

私はメールでも保険相談をしたことがありますが、オンラインでも店頭の場合でも、面談型・会話型の方が話が早いと思います。

聞きたいことをその場で聞くことができますし、短時間でたくさんの話をすることができるからです。

メールだけで相談した時は、書くのが本当に大変でした。やり取りに時間もかかりますし。

ただし共通しているのは、個人情報の管理についてはどのルートでもしっかり守られている点です。

FPとしての守秘義務については最初にしっかり説明があり、これを守りますとの誓約で相談が始まります。

 

子どものために書面などで遺す方法も

子どもに、将来、どうしたらいいのかを伝えることを考えると、遺言書ほどの内容でなくても、書面などのアナログな遺し方が重要だろうなあと思い至りました。

紙ベースで、兄弟それぞれの年齢に沿ってアドバイスを作ったり、困った時のフローチャートを作成すると分かりやすいのかもしれません。

生きるためのマニュアル…作らないと!という必要性を感じています。